iDeal アイディール 受験虎の巻

東大レベル講師陣&東大卒プロコーチによる大学受験個別指導塾アイディールiDeal<http://www.ideal-prep.com/>代表による受験情報&学習ノウハウに関するブログ
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辞書の使い方-Part2-
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以前にも辞書の使い方については言及していますが、
英語辞書の使い方(2010.08.21)

表面的な“使い方”をわかってはいても、ちゃんと“活用”できていないケースをよく見受けます。


*国語辞書のよくない使い方

語句の意味を調べるときに、辞書に書いてある意味をそのまま写したり引用したりする・・・×

難しい言葉ほど、例文を参照したりして、自分なりの例文や自分なりの解釈を考えてみるところまでやるべき。語源や派生語も載っていれば確認した方がいいでしょう。

そもそも、ありえる意味のバリエーションすべてが、必ずしもあなたの辞書に載っているわけではないのです


*英語辞書のよくない使い方

多義語になればなるほど、当然ながらたくさんの意味が掲載されています。しかし、たとえば、英文中のわからない単語を調べるときに、辞書中の意味のどれかをあてはめればよいと思っているのであれば、それはよくない使い方(中学生レベルの使い方)です。

詳しい辞書ほど使用価値が高いとは思いますが、それは訳語の選択肢を増やすためではなく、より正確に英単語の意味を抽象化させてくれるからこそ価値が高いのです。



国語辞書、英語(英和)辞書いずれにしても、載っている意味をそのまま使おうとせずに、自分なりに整理したり、抽象化しながら“意味”をとらえること、そして実際の例文や訳文に当てはめてみること、大学受験生でもここまでできるようになる必要があるでしょう。


それくらい活用できれば、逆に辞書を楽しく使えるようになりますし、辞書を読むことさえ楽しくなるかもしれません。



学習方法 | 14:06 | - | - | - | ログピに投稿する |
基礎の基礎とは
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いくら高校課程の教科書を勉強しても補うことのできない基礎の基礎レベル項目について。

〈国語〉
中学レベルまでの漢字
基礎的な現代語文法(文章が書ける程度のもの)
基礎的な古文常識や文学史 ←意外と盲点

〈数学〉
方程式・文字式の色々な計算
割合などの抽象的概念
分数や√などの数の概念
関数の概念

〈日本史・地理〉
日本の都道府県・県庁所在地・行政区分と産地など ←日本史でも地理的知識が必要

〈世界史・地理〉
世界地図レベルでの各大陸・国家・主要都市の位置関係
気候・産業・民族・宗教の基本

〈化学〉
最低限の元素知識と化学反応式の等量性


そもそも高校課程は小中学課程を前提に作られているので、そこができていなければ次から次へと穴が見つかり、つぎはぎ状態の敗れた衣服みたいになることはもちろん、それぞれの知識が体系化されないため、余計に時間や労力がかかってしまったりする可能性があります。
高校教科書や大学受験参考書と並行してでも、中学受験の参考書あたりに戻って勉強すべきでしょう。
学習方法 | 17:11 | - | - | - | ログピに投稿する |
理解の質
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「理解の質」によって定着や応用力に差がつく、という話を先日のセミナーでしました。

具体的には
・理由根拠の確認
・原理原則の追求
・抽象化と一般化
・いつどこで使えるか

などを普段から意識し、自分で説明できるようになることが望ましい。

付け加えると

・普段からものごとに対して「なぜそうなるのだろう???」と疑問に感じるかどうか。ただ言われたことを鵜呑みにするような日常では理解力や論理力は鍛えられない。

・自分でわかったつもり、あるいはわかっていないことがわかっていない、という状況があるとすれば、それは問題演習や自分での説明を通じてきづく(あるいは指摘してもらう)というような方法をとるべき。


そのようにして「理解の質」を少しずつ上げていく必要性があります。

学習方法 | 15:40 | - | - | - | ログピに投稿する |
学びUPセミナー受験編(告知)
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大学入試では中学入試・高校入試とは異なり、広義の自己管理能力が必要とされます。学習計画や学習方法についてある程度自分で考えながら実践しなければなりません。いくら“いい塾”“いい先生”についたとして、最後は自分自身の勉強の質と量によって醸成された学力で合否が決まるものです。

その前提でiDealでは大学入試に向けてのより実践的な方法論セミナーを「学びUPセミナー(受験編)」として開催します。

「本当にこのやり方でいいのか?」「どうすれば確実に学力がつくのか」というようなことを受験まで時間のあるこの時期にしっかりと押さえておきたいところです。


=============以下、広告掲載文

学びUPセミナー(受験編)

■合格への正しい学習法を知る!!

■日時:3 月 31 日 ( 土 )13:50〜15:30
■個別指導塾アイディール(学芸大学駅西口3分)

1年後の大学入試に向けての学習プランと学習方法について徹底的にレクチャーします。“正しい学習方法”をとることにより学習効率を向上させることを主眼とします。受験生活の成功事例・失敗事例、合格の見込みなどについても本音で語ります。この機会をぜひお見逃しなく。

対象:大学受験生とその保護者
申込方法:お電話、あるいは当塾HPからお申し込みください。
予約定員制・参加無料
学習方法 | 16:23 | - | - | - | ログピに投稿する |
2012-新指導要領/数学
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2012年度、新高1生から新指導要領が施行されます。これは2015年度の大学受験と連関しますが、比較的大幅な変更です。


まず数Cがなくなります。それとともに「行列」が高校課程から削除されました。尚、旧「式と曲線」は「平面上の曲線と複素数平面」として数3に統合されます。すなはち「複素数平面」は復活します。「確率分布」は数Bへ移行されます。ただ、従来からの「数列」「ベクトル」とあわせた3つから2単位を選択なので、センター試験で必須扱いではなさそうです。


また、旧数A「集合と論理」が数1「数と式」に一部移行されます。と同時に数Aに新たに「整数の性質」という単元がつくられ、その中には「約数と倍数」「ユークリッド互除法」「整数の性質の応用」などが含まれます。ただ、このあたりの単元については、中高一貫進学校や受験参考書では従来から扱われていたところです。尚、数Aも「場合の数と確率」「整数の性質」「図形の性質」から2単位選択となります。


数1には新しく「データと分析」という単元ができました。これは旧数B「統計とコンピューター」を引き継いだものです。

細かいところでいうと、たとえば数A/確率「期待値」は数B/確率分布「期待値」へと移行されますし、旧来、高校課程の位置づけであったもの(例:2次方程式の解の公式)で中学課程に移行されたものも相応数あります。


特に一貫校生は手持ちの教材などに要注意。これから購入するなら『新課程版』を購入しましょう。


<追記補足>
センター試験では上記のように単元の選択が可能になる方向ですが、個別の入試では大学によって出題範囲の指定が異なることも想定され、たとえば数Aの3単元すべてが出題範囲となる場合も十分に考えられます。

またセンター試験においては、数1Aおよび数2B、それぞれの範囲が変わることで、融合問題の作り方などに影響が出そうです。

尚、数学および理科の新指導要領詳細をまとめたものとしてこちらの資料(PDF)がわかりやすいと思います。

数学 | 18:43 | - | - | - | ログピに投稿する |

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